高校生でも働ける倉庫の求人

高校生は、法律上「年少者」にあたり、手厚く保護されています。仕事内容についても制限があり、危険を伴う業務を高校生にさせることは禁止されています。重量物を扱う業務についても禁止されています。

高校生でも応募できる求人としては、コンビニスタッフやガソリンスタンドスタッフが有名です。また、倉庫での軽作業の求人も高校生でも可能とされていることが多いです。前述したように重量物を扱う業務は禁止されているので、軽い荷物の仕分けといった簡単な作業になり、時給も700円~800円程度になることが多いです。そのため稼ぎたい人にはガソリンスタンドスタッフのほうが人気です。

「年少者」は深夜10時から午前5時までの深夜勤務は法律で禁止されています。深夜に働いて夜勤手当をもらってがっつり稼ぐということはできません。

高校生が倉庫求人に応募するとき、学校の許可が必要かどうかですが、基本的には不要です。ただし、校則でアルバイトが禁止されている場合に、校則を破って働かせることは会社としてはあまり印象がよくありませんので、高校に確認の電話が入ることがあります。

未成年者が単独で契約を結ぶことはできませんので、親の同意書は必ず必要になります。さらに、年齢確認ができる書類も必要になります。

以上のように、高校生がアルバイトをすることは簡単ではないです。特に、校則でバイトが禁止されている場合にはトラブルになりやすいので、止めておいたほうが無難です。学業との両立ができないような違法な働かせ方をするブラックバイトというのも最近問題になっています。倉庫の求人は、比較的安心して働ける部類だとは思いますが、しっかりと信頼できる会社であるかを見極めることが重要です。

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